- お茶に直接風を当てずに冷ます独自の間接冷却構造はそのままに、冷却能力をされに高め、1時間当たりの処理量100kg(*1)を実現しました。
- トラフ(バイブ)構造のため、従来の網ベルト方式では不可能な粉茶も冷却でき、お茶を傷めません。
- 埃や騒音の原因となる集塵装置も不要です。
仕上技術のさらなる向上を目指し、クール・ワンシリーズの導入をぜひご検討下さい。
(*1)処理能力はお茶の種類、形状、粒度によって違いがあります。
仕上技術のさらなる向上を目指し、クール・ワンシリーズの導入をぜひご検討下さい。
(*1)処理能力はお茶の種類、形状、粒度によって違いがあります。